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無言実行 〜つぶやきブログ〜

在るものを活かし、無いものを創る

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

理学療法士、社会人としての振り返り

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軽井沢 内村鑑三記念堂 石の教会

何か、久々学術的なブログを更新したのですが、いつもは気にしないのですがアクセス数が急激に下がっていたので、まあ書きたいことを書くようにしますね。

年末に長野に帰省した際、式場であった軽井沢に再びいきました。結婚してからの生活を振り返ったりは奥さんとよくしますが、社会人になってからの振り返りも、実はよくしています。

前職の湯布院時代では、新人から4年目までを過ごさせて頂きました。自分の心の中は、「皆先輩だから、全て自分より知っているはずだ、解剖学や運動学の知識は全て身につけているものだ、それが“R”PTだ!」と勝手に思っていました。実際、自身はそうあるべきだと思っていたので、学生時代に解剖学はひたすら勉強していました。学生時代を知っている方なら、分かってくれるかもです。

この、「~であるべきだ」は自分の癖らしく、理学療法士、上司、社会人、その他諸々に全て自分の概念があり、それを無意識のうちに人に押し付けていたように思います。自身では、他者も当然そのように思っていて、その概念が社会の常識だと思っていたので、何の迷いもなくなぜそうしない人がいるのかが、そういう行動や気持ちが理解できずにいました。

そうなると、ぶつかりますよね。皆優しいので譲ってくれていましたが、それにも気付いていませんでした。世の中では正論でも、その通りに寸分の狂いもなく実施できる人なんて、そうそういない。

失敗はしてはいけない、と強迫観念にも似た思いで、完璧に仕事をこなすことを目指していた時代でした。周りの人からは息苦しく、また攻撃的でうるさい人だったと感じていられたのでしょう。

それでも一緒に学んだ勉強会のメンバーや先輩・後輩、面倒を見て下さった上司の皆様には頭が上がりません。毎日酷い言葉をかけていたと思いますが、思い入れが強過ぎる故と感じて頂ければ幸いです。

がむしゃらに生きることができた職場、と考えると、それを許して頂けたことに大変感謝しています。自由に、勝手気ままにできたからこそ、“今”後輩や上司に待つ・譲るという考えがでてきているかと思います。

湯布院で学んだ一番大きなことはチームアプローチで、それが今でも大変活きています。しかし、実はこうした社会人としての経験、人生経験が最も大切だったのかもしれません。

職場を退職してから、技術賞という一枚の賞状を頂きました。やはり、見ている方は見ていてくれていたのかもしれません。心ある同期の仲間が今春結婚します。そのときに前職場の皆様に会い、怒られるかもしれませんが、それでも素直に感謝の気持ちを伝えられれば幸いです。

また、それらが今の職場で活かしていけるよう、今の職場も大切にしていきたいと思います。

唐突に意味なくですが、今まで関わってこれた方に感謝の気持ちでいっぱいです。

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