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無言実行 〜つぶやきブログ〜

在るものを活かし、無いものを創る

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

二月堂 修二会 お水取り

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奈良 二月堂

昨年から気になっていた修二会こと「お水取り」。これが終わると春が来るように温かくなる。
仏教行事で、今回で1261回目。一度も途切れたことが無いのだそう。

 当初は前メンバーで香川行きを予定していたが、都合によりキャンセルすることに。職場の健康フェアーに出席しようと連絡を取るも、任意だし今回は休んでも大丈夫だよと優しいお言葉が・・・。

 3・11は何か感情も入り、お寺で黙祷をしたいと願っていたところ。一日早いが、この時期の風物詩と共に、日常やその他諸々私たちの行いを懺悔。僧侶さま達が代わって、長期間懺悔して下さっています。

 近年の電気に頼った経済発展。人間の欲というか、進む先がなんだかよくわからない。自然とともに歩んでこそ調和が生まれると感じるが、全く逆の行いを自身も含めしてしまっている感が否めない・・・。そのような感情を持っていた矢先、一年前の震災が起こった。


 先週は福島にいる安里先生の講義で胸を打たれたが、人間ということを再び考えさせられる週末になった。復習も兼ねて、パワーポイントを40枚程作り伝達講習に備える。

 理学療法技術も確かに重要だが、それを扱う人間の哲学、「こころ」もより重要だ。ひょっとすると、それこそが一番重要なのかもしれない。


 修二会が終わり、すぐさま帰ろうとする大勢の人達。無病息災にご利益があるという煤を大量に拾う人達。19時から始まり、19時20分にはおたいまつは終了。しかし、そのあと2時まで私達の為にお経を唱え続ける僧侶の方々。しかも14日間も同じような内容を繰り返す。

 本堂でそのお姿を拝見し、合掌してから帰る。忙しいとは、こころ(心)を亡くすと書く。震災から一年が経過した今でこそ、もう一度自身を振り返りたい。悪気はないが、してしまっていることはあるかもしれない。

 「おかげさま」という感謝の気持ちを持って、日々を送りたい。


 こうゆうことを書いていると、また年をとったと言われるんでしょうね(笑)


 
 

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