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無言実行 〜つぶやきブログ〜

在るものを活かし、無いものを創る

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

臨床って?

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最近よく考えること。

理学療法士は、身体機能面の改善を専門とし、それ以外は多職種に委ねればいいのか。

チームが存在し、各々専門性を発揮するプロ集団なら可能かもしれません。

しかし、本当に機能面の改善だけを追い求めてよいのだろうか。機能の改善がゴールではなく、あくまでも目標のための一手段でしかないと捉えると、役割や人生といった感情も重要な要素と考えられるだろうか。

「これをやればオッケー」、「何々法」、「勉強会で学んだので」、「~先生が言っていたので」などのフレーズは、すべて手段の当てはめにすぎない。

困ったときの道しるべや打開策ではあるが、それそのものが目的ではない。

あくまでも、生活やQOLに帰結することを念頭に置いた目標が、望ましいと考える。

最近、理学療法が技術偏重になっていってしまった場合のことを考えるんがえるが、一向に解決の糸口が見えず、患者がこちらに気を遣い「よくなった」て言わせられている光景が目に浮かぶ。

目標のために手段を磨く姿勢があると、未来がみえてくるのは気のせいだろうか。

少なくとも、10万人近い理学療法士の中ではマイノリティの意見かもしれないが、社会での立ち位置は立場が逆転している気もしなくはない。

他者がみてわかる、実感する、できるほどの効果がセラピストとして提供できているか。

法人内でできないものが、社会に通用するわけがない。

理学療法士同士のベクトルよりも、多職種や社会へのはたらきかけが明らかに難しいが、そういった取り組みを団体で行っていかなければならない時代に差し掛かってきていると感じる。

自分たちの技術向上を追い求めるだけでなく、社会に対して何ができるかのアピールや宣伝、職域理解にも取り組んでいきたい。

長くなりましたが、久々つぶやきましたね~^^;

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