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無言実行 〜つぶやきブログ〜

在るものを活かし、無いものを創る

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

社会における理学療法士の認識

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最近、回復期での算定が厳しくなり、次の手を打つべく検討・相談の毎日です。地域包括ケア病棟の話しもあり、すでに運営されている方々もおられるかと思います。
単に制度面から読み取った感想としては、リハも包括されるとなると、OTさんは重宝されるし活動の幅が良い意味でひろがると感じました。一方、PTはというよりも機能訓練を重視した理学療法は要らないと、制度上いわれているようにも感じます。それは外来の13単位や回復期の締め付けと併せて感じることで、もみもみに時間ばっかり割いて、結局なんにもならないではないか、ということなのでしょう。
実際患者さんからも、みんなそれぞれ病気や年齢も違うのにやってるないようが全部一緒だった、等他のリハビリテーションの現状を知ることもあります。
批判ということではなく、そういった現状が日本の医療機関では多く起こっていることなのでしょう。
しかし、実際マッサージを肯定するエビデンスは理学療法士としてはほとんど目にしませんし、達人や芸術家のようなアプローチがカッコイイ、実際によくなっているからいいじゃないか、といった現状も、ひょっとしたらあるのかもしれません。
現場の人間がしっかりとアウトプットし、理学療法士を科学にしていかなければ、現場にいて文句をいっているセラピストがダメにしているのと同意義になってしまいます。
研究をしていたら臨床力が下がるかもしれませんが、それを憂う前に自分たちの職域が危ぶまれています。
そろそろ、本腰を入れて研究成果としてアウトプットしていかねばならない時代が来ているように思います。

現場に教育に、職場環境に忙しいかもしれませんが、自分自身が今できることを丁寧に、一つづつ積み重ねていきましょう!

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